脱毛の魅力に迫る

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私は子供の頃よく脱毛をしていました。

私は子供の頃いわゆる早熟で同じ年代の友人達と比べると一回り大きかったのです。

小学校六年生の時にはもう身長が160cm以上あり、よく中学生に間違えられていたものです。ですから小学校六年生頃から脛や腿に毛が生えてきていました。
ぼうぼうに生えてていたわけではないのですが、他の子と比べて明らかに違っていて子供心に自分の足はなんでこんなに汚いんだろうとコンプレックスを持っていました。始めの頃は、トイレに入り密かに自分の足の毛をハサミで切ったりしていました。

子供のやることですから上手に毛を切ることができず足の毛が波型になってしまってかえってみっともなかった事をよく覚えています。
ある時、母の化粧鏡のところに何か変なクリームがあるのに気がつきました。



手に塗るハンドクリームとは明らかに違うのです。よく見てみると脱毛用のクリームだったのです。これは良いものを見つけたと思ってのですが、脱毛クリームなど見たこともなかったのでどのように使えばよいか全く分かりませんでした。

そこで次の日から母の様子を密かに観察してどのように脱毛クリームを使うのかを調べました。一週間ぐらい観察したでしょうかやっと母が脱毛クリームを使うところを見ることが出来ました。
まず脱毛クリームを毛の生えているところに塗ってしばらくしたらティッシュを使って手の平でクルクルこするのです。
そうすると綺麗に毛が取れていくのです。
これはすごいと思い早速次のに母の化粧鏡の所の脱毛クリームを拝借して見よう見まねで使ってみました。

なんかすごい匂いはしましたが毛がすっかり取れてツルツルの脛と腿になりました。



子供心に本当に嬉しかった事を覚えています。



それからはひと月に一回のペースで使うようになったのですが、今から思うと大量に脱毛クリームを使っていたはずなのですが母は一度もそれに関して何も言ったことはありませんでした。

私が脱毛クリームを使っていたことは明らかだったと思うのでうが。